14、18⇒17、16、8、2、9 (30点)
14、17⇒16、8、2 (18点) 14、16⇒8 (6点)
18-14、17、16、8-
14、17、16、8、2、9、5 (18点)
14⇔18、17、16、8、2、9、5
多頭数の混戦メンバーで2戦連続の最速上がりは最大の武器。さらに持ち時計No1となれば、4角ブン回しでも届く計算。恵まれたハンデとなったレジーナファーストの前2走は着順以上に中身が濃い。