5⇒13、6、14、9、12⇒
13、6、14、9、12、1、8、3 (35点)
13、6、14⇒5⇒13、6、14、9、12、1 (15点)
5-13、6、14-
13、6、14、9、12、1、8、3 (18点)
2戦連続の鼻出血となっているサトノアレックスは慎重になるのが常識的でまずはひと叩きか。直線でうまく捌けなくても0秒1差となったアイアムイチリュウはやはり千六がしっくりくる。