8⇒9⇔12、1、7、14、2 (10点)
8、9-12、1、7、14、2、3
8⇔9、12、1、7 9⇒12、1、7
前走は直線を待たずギブアップとなる折り合い難で自滅したテリトーリアル。京都(330000)の好条件より、同じコンビという悪条件で大幅に割り引いた。逆にサトノアーサーは走る条件が揃いすぎたほど揃った。千六(130101)から千八(222001)。不良(000002)は極悪馬場だった菊花賞と0秒6差のオープン特別。重(110000)からも素直に道悪巧者として扱える。