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東京裏読み
関東
1R2R
3R4R
5R6R
9R11R12R
関西
1R3R6R11R12R
ローカル
1R2R
3R5R6R10R
11R
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東京11R穴推奨レース

3連単2軸マルチ3、10⇒5、12、6、4、2、13 (36点)

3、5⇒12、6、4、2 (24点) 3、12⇒6、4 (12点)

3連複フォーメーション10-3、5、12-3、5、12、6、4、2、13、1 (18点)

馬単3⇔10、5、12、6、4、2、13、1

2度目の騎乗で工夫期待もまさかの同じような手探りで結局空振り。ケイアイノーテックは刺激の期待できる乗り替わりで以前の輝きが戻るだろう。NHKマイルC制覇以来、連対もない5歳馬だが、瞬発力そのものに陰りはない。安田記念No3、天皇賞秋No4はもちろん、ここ3戦でNo1、1、2という上がり時計はディープ産駒らしさそのもの。もとよりダートの短距離血統で時計のかかる東京千四はイメージどおり。雨量が強まるほど自信度が高まる。

タワーオブロンドンの前走は最悪な乗り替わりとなった。いつもより後方の位置取りにもかかわらず、完全に引っ掛かって自滅。鞍上の勝負弱さと言ったらそれまでだが、流れを見極めるというより鞍上は折り合いだけに気を使って流れにまったく乗れなかったという大へぐりだったことは間違いない。陣営は2度と頼まないだろうと思えるほどの醜さならば、一過性のポカとして割り切るべき。一瞬のピークで終わるのが厩舎特有の傾向だけにここで断ち切れるかどうか。今後の見通しにも大きく影響する大事な一戦。内容重視、次につながる乗り方でいい。