1、2⇒5、6、4、15、13 (30点)
1、5⇒6、4、15、13 (24点)
2-1、5、6、4-1、5、6、4、15、13、9 (18点)
1⇔2、5、6、4、15、13、9
同日の3勝1勝クラスより5ハロン通過が2秒近くも遅いラップで勝ち切れなかったボストンテソーロは致命的な瞬発力不足。同じ休み明けでも残り1ハロンで完全にレースをあきらめたベイオブコトルの方が変わる余地がある。キャリア5戦目にもかかわらず、ここでNo4の持ち時計が資質の高さ。