11、8、1、9⇒3⇔
11、8、1、9、6、4、10、13 (56点)
3-11、8、1-11、8、1、9、6、4、10、13 (18点)
3⇔11、8、1、9、6、4、10、13
直線入口で隣馬と接触して、残り150では前の馬がヨレて急ブレーキ。それでもそこから再び伸びてきただけに着順、着差以上に中身が濃い。前走の重賞から自己条件で盲点になるマルシュロレーヌが狙い目。