15、13⇒12、9、2、5、7、3、6 (42点)
15、12⇒9、2、5、7、3 (30点) 15、9⇒2、5、7 (18点)
ダッチマンは致命的なズブさで千四(013110)ほど怖さなく、主役としては物足りない。上がりNo2~5が37秒台だったレースで36秒台の最速上がりだったビービーファブルの瞬発力は軽く未勝利卒業レベルと確信。