5、11、9、6、12⇒2⇔
5、11、9、6、12、1、10、15 (70点)
2-5、11、9-5、11、9、6、12、1、10、15(18点)
5、11、9、6、12、1、10、15⇒2
5⇒11、9、6、12、1、10、15
左回り云々より東京(000004)は単なる距離不足だった可能性。これまで最速上がり5度の経験あるキャベンディッシュはじっくり立ち回れる直線の長いコースが合わないわけがない。5走前から上がり時計はメンバーNo1、4、1、3、2。3角からうまく馬群を縫ってマクってきた3走前が象徴的なレースで、うまく立ち回ればまだまだ展開ひとつの爆発力を備えている。隊列で位置取りを決めず、ペースを見極められるかどうかだけ。
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