4⇒11、3、7、16、9、1⇒
11、3、7、16、9、1、13、15 (42点)
11、3、7⇒4⇒11、3、7、16、9、1 (15点)
4-11、3、7-11、3、7、16、9、1、13、15(18点)
4⇔11、3、7、16、9、1、13
これまでのモロさ、弱さをハナを切って克服したダイメイコリーダだが、同型揃いや鞍上の性格、さらに外枠を引けば実績無視で控える選択する可能性さえある。本来はハナがベストのダノンファラオはハイレベルなレースを経験しながら確実にスケールアップしたことを前走で証明した。ハナか、番手にこだわれば崩れることはない。
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