15⇒13、12⇔13、12、5、3、9、11 (18点)
同日の古馬2勝クラスより5ハロン通過が1秒8も速いラップにもかかわらず、前々勝負だったタイキラッシュは名手として珍しいへぐりだったと納得できる。前走はいい経験だったと割り切って改めて圧倒的な持ち時計を支持。