4、13、6⇒4、13、6、16、1⇒
4、13、6、16、1、10 (48点)
4-13、6、16-
13、6、16、1、10、8、2、9 (18点)
4⇔13、6、16、1、10、8、2、9
兄スズカマンボ(天皇賞春馬)の幻影を追いかけてデビューから徹底して芝に固執したのは適性を見抜けなかった陣営の能力の低さ。姉ススガエルマンボ(JRA3勝)、兄スズカスコーピオン(JRA3勝)などダートに良績があって父ハーツにもかかわらず、ダートを1度も経験しないままに時間切れで地方行きの屈辱。出戻りからのV字回復しているアイアムレジェンドは成長期というより、生粋のダート馬だったことがはっきりと示された内容ということ。3走前は折り合い難で自滅、前走は不可解な徹底待機で少なくても最悪なコンビ解消なら勝った2戦のイメージで見直せる。
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