9⇒14、11、8、5、3、7⇒
14、11、8、5、3、7、1 (36点)
14、11、8⇒9⇒14、11、8、5、3、7 (15点)
課題だった道悪の前走で結果を残したリアンヴェリテは、やはり玉砕覚悟の逃げがしっくり。前走は恵まれた流れだったとはいえ、函館千七(410000)のスペシャリストで、とにかくこの条件では無類の強さを示している。最内枠のメイショウワザシとスタート勝負を制すればもう安泰。