15、14⇒15、14、1、3、13、12⇒
15、14、1、3、13、12、8 (50点)
15-14、1、3-
14、1、3、13、12、8、10、5 (18点)
14、1、3、13、12、8、10、5⇒15
14⇒1、3、13、12、8、10、5
3角ではるか後方。スタート直後から行きっぷりが怪しく、大惨敗覚悟だったゼンノジャスタが1秒1差は意外な結果だった。確かに年間10勝が目安の鞍上配置に嫌気だが、恵まれた軽ハンデと理想的な馬場。先週の重賞で4番人気6着のサクラトゥジュールと千六で同タイムの実績からも乗り方ひとつで大化けする可能性を秘めている。ひたすら3歳オープンでモマれた経験値は侮れない。
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