9、12⇒4、7、14、16、8、13 (36点)
9、4⇒7、14、16、8 (24点) 9、7⇒14、16 (12点)
12-9、4、7、14-9、4、7、14、16、8、13(18点)
ボンボヤージは生粋のスプリンター。キャリアの少なさに反して数字がしっかり物語っている。まずは初勝利時。未勝利とはいえ、ラスト2ハロンが加速するラップを唯一上がり33秒台で突き抜けている。前々走は同日の古馬3勝クラスとほぼ同等のラップで時計はわずか0秒2劣っただけ。典型的な差し追い込み競馬を好位で耐えたことで適性の高さを確信した。乗り替わりがどう転ぶか。
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