12⇒7、4、3、8⇒7、4、3、8、10、2、11 (24点)
得意の稍重(031000)で今までのイメージを一新させる豪快さ。クリンチャーの前走はある意味、いいターニングポイントになるだろう。どうやら直線まで脚をためるより勝負どころからマクり競馬がしっくりくることがダート4戦目で如実に表れた。前走は一騎打ちで競り負けたものの、勝ち馬と同タイムの最速上がりで3着に0秒9差に価値を見出せる。休み明け(120005)から叩き2戦目(021003)で得意な阪神(021000)。減点材料は鞍上不安だけに絞っていい。
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