1、14、7⇒1、14、7、9、3⇒
1、14、7、9、3 (36点)
1⇔14、7、9、3 14⇔7、9、3
徹底待機という陣営の指令を頑なに守ったのか、それとも超スローをハイペースと読み違えてスタート直後から引っ張り込んだのか。いずれにしても同日の未勝利より5ハロン通過が1秒8も遅いラップを後方で引っ掛かる仕草はあまりにも醜い乗り方。それでも1年ぶりの最速上がりで確かな手応えをつかんだコパカティが乗り替わりで躍進。