12、5、13、11、14⇒15⇔
12、5、13、11、14、9、1、6 (70点)
15-12、5、13-
12、5、13、11、14、9、1、6 (18点)
15⇔12、5、13、11、14、9、1
良くも悪くもアベレージヒッターのショウナンバルディ、セン馬になっても一進一退の競馬が続くバリングラ、乗り替わりの刺激だけでは矯正不可能なまでの癖馬となったドリームソルジャー、牝馬限定戦で成り上がってきたシングフォーユーなど、どこか頼りない人気馬揃い。中距離に良績を残しながらもなぜか長距離にこだわり続けてきたシークレットランはイメージどおりの条件が揃って色気が出る。もとより葉牡丹賞レコード勝ちの元エリート馬。その後は極端な瞬発力勝負の苦手意識で出世コースから脱落したが、器用に立ち回れるパワー型が新境地を見出すには絶好の条件が揃う。
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