2、10、13、3、1⇒14⇔
2、10、13、3、1、17、16、11 (70点)
2、10、13、3、1、17、16、11⇒14
2⇒10、13、3、1、17 10⇒2、13、3、1、17
オークスはレコード確実な馬場で、前2年より絶対的に前々有利な流れだったことは間違いない。中団よりもはるか後方待機でメンバーNo2の瞬発力だったチェーンオブラブは高い評価。2、3走前は関西遠征、前走は流れ云々よりもさすがに距離が厳しかったと割り切れば、過去10年でNo2の勝ち時計というレースレベルの高さで最速上がりから猛追して2着の4走前が際立ってくる。
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