10⇒1、3⇒1、3、4、7、6、9 (10点)
馬場悪化のため各馬がラチから離れたコース取り選択する中、グアドループは致命的な出遅れから腹をくくってコースロスのないラチ沿いに終始こだわった。残り300で一旦先頭に立つも、ゴール寸前で逆手前になって急失速は納得の2着だった。次走で重賞2着となった勝ち馬と同等の評価でいい。