17、11⇒17、11、12、７、１、８⇒

17、11、12、７、１、８、３　(50点)

17－11、12、１－

11、12、７、１、８、３、４、18　(18点)

17⇒11、12、７、１、８、３、４、18

11⇒17、12、７、１、８、３、４、18

千六並みのラップを刻んだ逃げ馬を早めに追いかけるという大へぐり。中央場所の重賞で断然の１番人気を鞍上が乗る資格のないことを改めて証明したのが前走のアドマイヤビルゴだった。直線まで我慢すれば少なくても馬券圏外になることはなかったが、わざわざ外を回って早めに追いかけて４角先頭では歴史的な大へぐりだったと納得するしかない。前々走の数字はかなり割り引きが必要だが、ここまで低調な相手になれば低く見積もっても勝ち負けの計算。アドマイヤが人気先行でポカの保険には、現級で崩れなくなったショウリュウイクゾ。