11、15⇒6、8、10、4、14、7 (36点)
11、6⇒8、10、4、14 (24点) 11、8⇒10、4 (12点)
15-11、6、8-11、6、8、10、4、14、7、3(18点)
15、6、8、10、4、14、7、3⇒11
鞍上にとって数少ない稼ぎ頭の1頭。スリーグランドのポカはもう許されない立場になっているが、条件好転で改めて強烈な瞬発力を強調したい。前々走の直線長い東京で真骨頂。上がり36秒台以下がわずか3頭の中で唯一上がり35秒台。左回り云々より、やはり直線の長さが生命線になるストレッチランナーだったことが裏付けられた。コース替わりで簡単に軌道修正。
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