5、10、3、1⇒7⇔
5、10、3、1、4、6、13 (48点)
5⇔10、3、1、4、6、13、12
ヴォイスオブジョイの前走は3角で鞍上が立つほど引っ張り込んだ急ブレーキがすべて。2戦連続で折り合い難が敗因となる癖馬に微妙な乗り替わりだが、これだけスムーズさを欠いても唯一の上がり34秒台。最速上がりを叩き出せる能力は少なくても現級卒業レベルと確信している。得意の中山(131210)から初コースを嫌うならば、馬体の充実が目立つラミエルが脅威。前々の積極策に脚質を変えても大きく崩れずに千二(213313)。馬場は回復の遅れが理想で稍重(001101)。
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