13、8、7、2、4⇒15⇔13、8、7、2、4、9 (50点)
15、13-15、13、8-8、7、2、4、9 (13点)
15⇔13、8、7、2、4、9 13⇒8、7、2
スローの直線だけの競馬は上がり差ないのが常識だが、ランバージャックの前走はNo2より0秒3速かった最速上がりに価値を見出せる。たかがというよりイメージ以上の鋭さがあった0秒3差。苦手意識のある東京(000105)と道悪(100102)で見せ場をつくっただけに復活のシグナルとして扱える内容だろう。休み明け(002005)だが、6走前の東京千四で最速上がり。5走前の中京千四で上がりNo2で2着に0秒5差が強調点。千四、左回り、良馬場がリンクした際の走りは侮れない。
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