16⇒15、3、6、14、2、7 (90点)
15-16、3、6-16、3、6、14、2、7、1、9 (18点)
16⇔15、3、6、14、2、7
前々走は5ハロン通過61秒台以下の経験不足が結果に直結したと割り切れば、ラージヒルが前走の軌道修正は当然だったか。コンスタントに自身のベストに近い時計を叩き出して、安定した瞬発力は数字からもはっきり示されている。前々走を除くと前6走でメンバーNo4、1、1、4、2。昇級戦だった前走の上がりNo2と持ち時計の大幅短縮で自信を深めた。休み明け(103001)、稍重も含めた道悪(012000)。
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