10、8、4⇒10、8、4⇔
10、8、4、14、9、5、11 (54点)
14-10、8、4-10、8、4、9、5、11、6、15(18点)
徹底したスプリント志向で持ち時計No1が魅力のジュンジョウカレンだが、控える競馬に早くも限界が見え隠れして勝ち負けより安定感だけに特徴と納得。前々走は後方から最速上がり、前走は前々で0秒4差という底の見えないインヴァネスは意外性に注目できる。何より必勝パターンの乗り替わりで時計短縮の計算が成り立つ。