3⇒7、5⇔7、5、9、4、6、1 (18点)
3⇒7、5、9、4、6、1 7、5、9⇒3
同日の3歳未勝利より5ハロン通過が3秒以上も遅かったが、レースの上がりはわずか0秒8上回っただけ。ラスト1ハロンが12秒2や1、2着が同タイムの最速上がりなど、数々の数字に平凡さがうかがえるアランデルに強調点が浮かばない。ランドオブリバティは実質直線だけの競馬とはいえ、不良馬場でラスト2ハロンが11秒5-11秒5の減速なしラップに価値を見出せる。ち切られた4着ヴィルヘルムがすでに勝ち上がりでレースレベルの高さに太鼓判。
|