3⇒4、8、11⇔4、8、11、2、10、6、5 (30点)
4、8、11⇒3⇒4、8、11、2、10、6 (15点)
3⇒4、8、11、2、10、6、5 4、8、11、2⇒3
ショウリュウイクゾは瞬発力勝負になりやすい二千四に良績もスピードと瞬発力を求められる二千は数字的な裏付けがない。相変わらず馬体増の課題を抱えるエアジーンは休み明け(010112)と叩き2戦目(202000)からひと叩きが常識的。450キロ台から20キロ増のパワーアップでプチスランプから抜け出したレッドベルディエスに色気が出てくる。二千(000100)のキャリア不足でも単純な持ち時計比較はメンバーNo3。世代牝馬限定戦とはいえ、カレンブーケドールに0秒2差など、レースやメンバーレベルそのものにも太鼓判を押せる4着だった。
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