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関東
2R3R4R9R10R11R12R
関西
1R8R
10R11R12R
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中山11R

3連単フォーメーション6⇒4、14、15、8、2、13⇒

4、14、15、8、2、13、3、10 (42点)

4、14、15⇒6⇒4、14、15、8、2、13 (15点)

3連複フォーメーション4-6、14、15-

6、14、15、8、2、13、3、10 (18点)

馬単6⇔4、14、15、8、2、13、3、10

大外ブン回しという鞍上のスタイルにはめられたウイングレイテストに怖さはない。確かに上がり時計はデイリー杯とニュージーランドTでメンバーNo2。NHKマイルCでは勝ち馬より0秒7も速く、唯一の33秒台という最速上がり。瞬発力は天井知らずに磨きがかかっているが、直一気の利かない馬場状態では手も足も出ない可能性がある。前走はまさかの消極策で不完全燃焼だったアガラスの巻き返しに期待する。直線坂コース(120301)が示すように前走はコースの相性が悪かったと納得。中山千六の持ち時計はNo3。前走で自身の上がり時計更新の勢いは侮れない。