9⇒5、7、11、4、13、1⇒
5、7、11、4、13、1、6、10 (42点)
5、7⇒9⇒5、7、11、4、13、1、6、10 (14点)
ハギノアレグリアスは3戦連続の最速上がり。とりわけ前走は残り1ハロンで持ったままの先頭には驚いた。結局ムチを使わないままの横綱相撲。3着に1秒差がそのままスピード基準で、準オープンどころか、オープン特別でも通用しそうな強烈なインパクトを残した。ハンデ54キロに好不調がはっきり分かれたメンバー構成など、数々の条件に恵まれたツキの良さ。これ以上の馬体減だけを避ければまず安泰。
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