12、9⇔12、9、2、15⇔
12、9、2、15、1、11、8 (68点)
12-9、2、15、1-9、2、15、1、11、8、14 (18点)
12⇔9、2、15、1、11、8 9⇒2、15、1
重賞で良績のない千八、二千を挑戦する無謀ぶり。さすがにピースワンパラディの前2走は着差以上の完敗だったが、千六(310000)に戻せばオープン通用レベルの安定感。稍重だった3走前で自己ベスト更新。前2走の上がりNo3など重賞でも遜色なかった瞬発力。これだけ数字からも状態の良さがうかがえれば、右回り経験なしという徹底した左回り狙いのレフティーが狙った一戦とみたい。休み明け(120001)から叩き2戦目(001001)の落差より、距離短縮と乗り替わりの条件好転を強調。
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