12、１⇒12、１、10、４、15⇒

12、１、10、４、15、５、９、６　(48点)

12、１－10、４、15、５、９、６、８、14

経験を積めば軽くオープン級のダート適性がありながら芝だけにこだわって時間切れで地方行き。前任の陣営の見極め力はある意味驚くが、ダンシングプリンスが本当の真価を問うのはこれからだろう。地方も含めて５連勝とはいえ、すべて完全なる良馬場でない事実。前々走でさえ、前日の稍重から回復中で午前中に少し雨が降っていた。含水率的にも良と稍重の中間だっただけに最内枠、純粋な良馬場のここで崩れても何ら驚きはない。前６走中５回の最速上がりとなっている切れ切れのアポロビビが虎視眈々と狙っている。