9、2、11⇒9、2、11⇒
9、2、11、3、10、4、1、13 (36点)
出遅れてはるか後方で引っ掛かるという最悪な悪循環。それでも唯一の上がり34秒台で能力の片鱗を見せつけたダブルスナッチの変わり身を期待できる。上がりNo2より0秒8も速い数字はどんな位置取りにしても出色。