4、5⇒9、7、3、1 (24点) 4、9⇒7、3、1 (18点)
2着6回がグレートタイムの勝負弱さの象徴だが、待ちに待った初ブリンカーで運気が変わりそう。とにかく日替わりのように鞍上が変わって同じような乗り方ができなかったことが出世を遅らせたひとつの要因。母は交流重賞馬を勝ちまくった通算12勝の名牝ミラクルレジェンドからもうひと回りの成長があっていい。母は6歳でも重賞勝利。