13⇒5、4、7、16、18、14、9、8 (168点)
前走は掛かって自滅から当然の乗り替わりだが、復帰後のスランブが深刻レベルになってきた鞍上とのコンビになって一抹の不安。それでもショウナンアリアナは見限れない。少なくても3走前にスランプ脱出したフランケル産駒は千二(312447)以上に距離適性の高さ。3戦連続でメンバーNo3の上がり時計から集中力が増していることは間違いない。