3、4⇒13、17、1、14、16、11 (36点)
3、13⇒17、1、14、16 (24点) 3、17⇒1、14、16 (18点)
3角前に窮屈になって急ブレーキがすべて。サトノアイの前走は鞍上がうまく捌けなかった一過性のポカとして見直せる。一気に位置取り悪化でリズムを悪くしながらもメンバーNo3の上がり時計で2着に0秒3差まで盛り返したことを評価。