5、10⇒5、10、14、3、13、15⇒
5、10、14、3、13、15、6 (50点)
5、10-14、3、13、15、6
5⇒10、14、3、13、15、6 10⇒5、14、3、13、15、6
同日の古馬1勝クラスより勝ち時計は0秒2劣ったものの、レースの上がりは1秒4も上回る異次元ラップ。バクシンの前走はフロックで出せない数字。レースの上がりは0秒8劣ったが、同日の古馬2勝クラスに0秒4劣っただけの勝ち時計にレースレベル高さを感じさせるプロバーティオも互角以上。