5、13⇒12、2、18、11、6 (30点)
5、12⇒2、18、11 (18点)
13-5、12、2、18-
5、12、2、18、11、6、10 (18点)
5⇔13、12、2、18、11、6、10
実に8戦ぶりの上がり33秒台以下。初距離、良績のない東京で突然の変身となったローズテソーロの前走は正直驚いた。理想的な馬体増がそのままスケールアップになった可能性を示せば、叩き2戦目(000102)以上の怖さがある。