7⇔9、4、6、12、3⇒9、4、6、12、3、14 (50点)
7-9、4、6、12-9、4、6、12、3、14、2 (18点)
7⇔9、4、6、12、3、14、2
芝適性云々より仕掛けどころの難しさで現級卒業に手間取っているのがプレトリアだ。初ダートでいきなり3着に0秒2差、良馬場の千六1分37秒2ならば自信満々の路線変更だろう。いずれにしても乗り替わりで変わる余地を感じさせていた瞬発力型。距離もしっくりくる。