7⇒10、9、1、2、16、3、14、13 (168点)
10、9、1、2、16、3、14、13、5、12⇒7
モリトユウブは東京(223038)と中山(000034)の落差とタイトな競馬になりやすい中山千二で鞍上の技量に疑問。コンセッションズの前走は直線でスムーズに捌けばもっと際どい0秒8差だったとはいえ、数字以上にコンパクトになりすぎた馬体から再びひと息入って上積み微妙。一長一短の相手でグラスレオにもチャンスが回ってきた。前々走は完全に引っ掛かって4角前にレース終了、前走は良績のない芝など盲点になりやすい実力馬。持ち時計No1、6走前は現級の中山千二で0秒3差。
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