10、8⇒13、5、12、2、4、7 (36点)
10、13⇒5、12、2、4 (24点)
8-10、13、5-10、13、5、12、2、4、7、3 (18点)
10⇔8、13、5、12、2、4、7
休み明け(031002)のたびに引っ掛かる競馬を露呈してきたアポロビビは、どうにもうまく乗れないもどかしさ。前走も完全に引っ掛かって4角で大外ブン回しの低いレベルの騎乗ぶり。それでも連対を外さないのが馬の能力の高さ、凄さとして中山千二(330000)の数字を素直に信頼するがあくまで連軸向き。穴なら脚質転換中のセイウンクールガイ。鞍上とコンビを組んだ3戦はそれぞれ上がりNo1、5、1。磨きかかった瞬発力は脅威。
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