5、7⇒5、7、9、6、13⇒
5、7、9、6、13、8、11、3 (48点)
5-7、9、6、13-7、9、6、13、8、11、3 (18点)
5⇒7、9、6、13、8、11、3 7⇒5、9、6、13、8、11
1年半のブランクがあって再び休養入り。狙いは少し早すぎるが、タイキフェルヴールの大駆けがあっても驚かない。前走の内容からいつ復活しても驚かない手応えをつかんでいる。好スタートから控えて道中、少し行きたがる仕草。向正面からのマクり合いとなって馬というより、鞍上が戦意喪失した事実。勝負どころで激しく仕掛けることもなく、馬なりの立ち回りにはっきりと示されている。それでも最後の最後は持ったままで次につながる脚色の良さがこの馬のポテンシャルの高さだろう。玉砕覚悟の徹底先行が理想。
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