12⇒８、13、４、15、17、16⇒

８、13、４、15、17、16、３　(36点)

８、13、４、15⇒12⇒８、13、４、15、17、16　(20点)

12－８、13、４、15－

８、13、４、15、17、16、３　(18点)

12⇒８、13、４、15、17、16　　８、13、４、15、17⇒12

最終兵器のブリンカー着用。ギルデッドミラーは今後の現役生活を賭けた一戦になるが、気性難を露呈し始めたオルフェ産駒に良薬となるかどうかは疑問。枠順に恵まれないエントシャイデンがまたも外枠を引いてさらなる不信感。崩れないが勝ちきれないレッドガランは単純な上がり時計ベスト比較でメンバーＮｏ10に勝負弱さが見え隠れ。慣れない千六挑戦にも嫌気が出る。派手さのない勝ちっぷりで数字的にも確かな裏付けのないシュリが56キロを背負ってオープン初挑戦。阪神初コースもあって常識的には経験レベル。相性いい鞍上に戻したラセットに妙味が出た。これまで３回コンビを組んで負けても０秒４差。前４走の上がり時計がそれぞれメンバーＮｏ１、１、２、２。持ち時計Ｎｏ３に加えて千六(３４２１０４)、休み明け(１０２１０１)、阪神(１２０００２)ならば、ごく普通の立ち回りで馬券圏内の計算。