18⇒9、10、1、14、2、11⇒
9、10、1、14、2、11、3、7、15 (48点)
9、10、1、14、2、11⇒18⇒9、10、1、14、2、11 (30点)
18-9、10、1-9、10、1、14、2、11、3、7(18点)
18⇔9、10、1、14、2、11、3、7
前走で重賞が半数。もとより他の重賞に直結しにくいレベルの低い重賞としてはさらなる引き下げをしなければならない。ここをオープン特別として考えれば組み立てやすくなる。
ブリンカー効果が薄れてきた可能性も否めないが、サトノソルタスの前走は不可解な惨敗と言っていい。同日の古馬1勝クラスより5ハロン通過が遅いラップを徹底した後方待機。残り4ハロンから11秒台突入したとはいえ、勝負どころでまったくついていけなくなったことは驚きだった。馬具が関係なしとすれば、キャリア初の右回りに戸惑ったということ。惨敗覚悟の引っ掛かり方でさらに直線うまく捌けなかった3走前でも0秒4差。GⅠ級のメンバー相手に上がりNo3となった前々走でも0秒3差など、ここまで重賞未勝利が驚きの実績を残している。乗り方ひとつ。
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