11⇒10、14、8、15、16⇒
10、14、8、15、16、4、9、3 (35点)
10、14、8⇒11⇒10、14、8、15、16 (12点)
10-11、14、8-
11、14、8、15、16、4、9、3 (18点)
まだまだ絞れる馬体で3着に1秒差。メイショウヒューマはスタート五分で勝機が浮かぶ力関係。同じ位置取りで負け続けながら頑なに同じような位置取りに固執してきたアルムファーツリーが、大人と子供並みにレベル差のある鞍上に乗り替わって変わり身確実。