8⇒15、12、2、10、4、7⇒
15、12、2、10、4、7、11、9、14 (48点)
芝に見切りをつけたのが遅かったとはいえ、前々走で衝撃的なダートデビューを飾ったゼノヴァースの勢いは止まらない。前走の2着馬は次走で2勝クラスを楽勝した馬。3着に0秒8差が本来のスピード基準でいいだろう。死角があるとすれば前2走が平場ということだけ。同じ3歳馬のバンクオブクラウズは逃げ馬不在で再びハナを切った際に波乱か。良馬場限定の持ち時計No1。