8⇒3、1、14、15、10 (60点)
負け続けても同じような位置取りから同じような仕掛けのタイミングの繰り返し。4戦連続の最速上がりが無意味になっていたユキノファラオが待望の乗り替わりで色気十分。鞍上強化と言えるほどすでに立場は逆転。