9、11、16、14⇒8⇔9、11、16、14、4、6 (40点)
9、11⇒9、11、16、14⇒9、11、16、14 (12点)
前々走で控える形より行かせた方がいいと感じなかったのが驚き。アオイカツマは単調な先行気性であることは間違いなく、前走のような位置取りでは鋭さ負けが当然。確たる先行馬不在で理想的な枠順。ようやくハナが切れる相手となって力が入る。