4、1、11⇒4、1、11、7、16⇒
4、1、11、7、16、6 (48点)
4-1、11、7、16-1、11、7、16、6、12、5(18点)
ゴール直前で前の馬が斜行して不利のあった前々走は納得の0秒2差。前走はじっくり構えすぎた0秒3差と割り切れば、2戦連続の最速上がりとなっているシエルブルーはもうミスが許されない立場。