11、7、8、6、10、9⇒15⇒
11、7、8、6、10、9、14、3 (42点)
15-11、7、8-11、7、8、6、10、9、14、3 (18点)
玉砕覚悟の大マクりで最速上がりは驚き。しかも勝ち馬より0秒4も速く、37秒台以下がわずか2頭だけならば、キリーティーの前走は変身確実のシグナルとみていい。