9、7⇒9、7、3、11、2⇒
9、7、3、11、2、12、1、8 (48点)
9-7、3、11、2-7、3、11、2、12、1、8 (18点)
9⇒7、3、11、2、12、1、8 7、3、11、2、12⇒9
最速上がり6回の経験でもセントレオナードは上がり勝負になるとどこか頼りない。現実にクラスが上がるたびに鋭さ負けを連発ならば、同じ数の最速上がり経験のあるキタサンバルカンに魅力が傾く。とにかく圧倒的な距離適性の高さ。二千二以上(131100)で休み明け(210310)の仕上がり早。東京(321200)に良績集中でも、中山(020100)ならば癖のあるレフティーでもないだろう。セントより1キロ減は大きな利点。
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